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フィンランドで白衣がブーム!?通販サイトもあるらしい

ある知人からのうわさ話なのですが、どうやらフィンランドでは白衣がブームになっているそうです。
もちろん医療関係者によってもどの白衣を選ぶかによって働く時の気持ちも変わってきますから、
白衣選びは重要な要素といえるのではないでしょうか。
白衣を通販する方法としては、電話注文、カタログ注文、インターネット通販があります。
インターネット通販はインターネットにアクセスできる環境があれば、
お好きな白衣を注文することができるので大変便利です。
もしもどうやって入手をしていいのかわからない、という場合には、
こうした便利な通販を利用してみるのも1つの方法といえるでしょう。
お気に入りものを見つけて、快適な職場環境を整えてみてはいかがでしょうか。

プロの配管工が転職しようとフィンランドにきても。

ムーミンイヤーということで、地国フィンランドはもちろん
日本でも人気の高さからムーミンフェスが各地で催されています。
トーヴェ・ヤンソンは、自分の憂鬱をムーミンに投影したといわれますが、国土の4分の3が原生林に包まれ、
日照りの少ない曇天のフィンランドだからこそ生まれた物語がムーミンなのかもしれません。
フィンランドは、仕事を見つけるのが難しいというので、たとえ、プロの配管工が転職しようとフィンランドにきても、
憂鬱になってムーミンのような言葉を吐きたくなるかもしれませんね。
言葉を出す代わりにムーミンを読むのも一興でしょう。

外国人の案内で中華街の宴会場へ

若者カルチャーうんぬんと言っているのは自身の体験から興味を持ったということもありますが、
日本で外国人の若者たちと交流する機会が増えてきていることも理由にあります。
日本で頼りにされることはとても喜ばしいことですし、
欲しい最新の情報をきちんと受け取ることができます。
そんなこんなで半年に一度くらいは外国からやってきた若者を
日本のカルチャー紹介のために方々に案内するということをボランティアでしています。
今回は横浜を案内したあとの中華街の宴会。
さて喜んでもらえるでしょうか?

上大岡の賃貸マンション、テーマは北欧にしようかな~

部下が結婚することになったのですが、新婚旅行先が私の大好きなフィンランドと言う事で、
仕事中にも関わらずフィンランド話に花が咲いてしまいました。
明日、賃貸を見に上大岡まで行ったついでに新居に合う雑貨でも見つくろって
お土産頼もうかな、なんて考えています。
彼女はもともと北欧雑貨が大好きで、好きが高じてフィンランドに留学までした猛者。
現地で出来た友人とも未だに交流があるとの事で、今から再会を楽しみにしているのだとか。
旦那さん放置していいのだろうかw

古物市場で見つけられるか?

どの時代も若者カルチャーというのは一瞬で通り過ぎるように感じていますが、
それは私が年をとりすぎたからでしょうか(笑)。
いや、時期で見ても一瞬で入れ替わるので、欲しいと思ったものはその時に買わないと、
後ほどヤフオクでとんでもない値段で出たりしますよね。
レアということですよ。
さて、私はいま欲しいアイテムがあるのですが、
知人の古物商に古物市場で探してもらおうか相談しているのですが、果たして見つかるか?

葬儀を大和市で行うときは…

フィンランドに留学経験のある友人が、先日のGWにフィンランドの友人に会いにいってきました。
ここぞとばかりに色々お願いしたのですが、
そのブツの受け取りなどをするのに友人の住む大和市に行ってきました。
友人は葬儀屋さんに勤めており、呼び出しがあると出勤しないといけないため、
なかなか休みを取ることはできませんが、
有給はしっかり長期間取って海外旅行を楽しみに働いています。
フィンランドのお土産話も楽しかったなあ。
友人がこれからも旅を楽しめるように、葬儀を大和市で行う際はぜひお声かけくださいね。
私からご紹介させていただきます。

トリミングを横浜でお願いしたので

友人が飼っているパピヨンのトリミングに横浜まで行ってきました。
その友人はフィンランドでの留学経験がある珍しいヤツで
日本に来たフィンランドからの留学生のアテンドをしたりもします。
最近のフィンランドカルチャーについてのヒアリングがしたいというのもあり、
食事に誘ったらペットのトリミングにも付き合わされたというわけです。
ただ、預けている間にゆっくり話もできたし、
横浜も久しぶりだったし、楽しかったです。
くわしい内容は後日。

開業医の節税対策のためにムーミンが使われているかどうかはわかりません

フィンランドというと、ムーミン。
ムーミンと言えばフォンランドですよね。(決めつけ)
というのも今年は、作者トーベ・ヤンソン生誕100周年で日本でもイベントが開催されているのです。
ムーミンと言えば、病院の待ち合い室に必ずと言ってもいいほどおいてあります。
開業医の節税対策のためにムーミンが使われているかどうかはわかりません。(笑)
キャラクターというのは偉大で、独特の世界観で生きていて、
そのキャラクターが好きという共有できるとそれだけで仲良くなれたりします。
「フィンランド人は皆ムーミン好き」といったら、一気に親近感が倍増しますよね。

日本のバイオリン販売店より、イギリスやフィンランドの方が物が良さそう?

フィンランドの若者はどんな音楽を聴いているのか、日本人に聞いても「?」なですよね。
私も知るまでは「???」でした。
そんな知識レベルで「フィンランドの若者はメタルもやるよ」
と聞くとビックリする人も多いと思います。
なんだか勝手にチェロやらバイオリンとかが主流なイメージしてしまいがちですが、
鎖国しているわけではないですからそんな訳ないんですよね。
多分、フィンランドの国の人が反対にJPOPの現状を聞いたらビックリしますよね。
話は、大分変わりますが、バイオリンを買いたいのですが、
日本のバイオリン販売店より、イギリスやフィンランドの方が物が良さそうと思ってしまうのは、
ブランド志向ですよね。
いかんいかん。

フィンランドでのサーフィンは初心者でも楽しめる?

フィンランドはハワイから離れていますが、北欧でもサーファーがいます。
有名な映画監督のカウリスマキ兄弟も楽しんでいるんですよ。
ということでフィンランドの若者カルチャーにもサーフィンはあるんですよ。
ただし、ビキニや水着はいません(笑)。
ウエットスーツの着用が必須です。
で、波もそんなに高くないのでサーフィンは初心者でも楽しめる?
よく調べてみるとフィンランドのサーフィンはクレイジーですって(笑)。

井之頭病院に採用された看護師の正体

大げさですがw実は私のいとこが看護師なんですが、
井之頭病院の採用が決まったそうで、お祝いしろと前々からうるさいので
先日とあるレストランでお祝いしてきました。
親戚たち10名程度の結構大きな食事会になったのですが、
予算的にも大勢の方がありがたかったので…。
その看護師のいとこはフィンランドへの留学経験がある珍しい子で、
向こうに友達もいるので情報収集のために、たまにご馳走しているんですよ。

ウユニ塩湖ツアーで出会った人

知人が先日ウユニ塩湖ツアーに参加してきたのですが、
その時に隣のロッジに泊ったフィンランド人と仲良くなったとメッセージをくれました。
そのフィンランド人は25才の男性で日本への留学経験もあり、
日本語がぺらぺらだったそうです。
それは、非常にありがたい!
ぜひリアルなカルチャーについて話を聞いてみたいものです。
知人にお願いして、フェイスブックで繋がることができたので、
次回以降いろいろ載せて行きたいと思います。

autocad互換性をたずねられたら

私の得意分野はフィンランドに関することで、まあ、パソコンを使う仕事はしていますが、
出来ることは限られています。
何故そんなことを言うかといいますと、いろいろな記事をあちこちで書いていると、
PCに関わることが詳しいと思われることが多く、
先日はautocad互換性について質問が飛んできてびっくりしました。
私、建築関係じゃありませんから。
でも、良く考えると建築に関する記事、書いてました。
記事を描く前に調べはしますけど、広げないので詳しくないんですよね…。
スミマセン。

千葉でリフォームした友人はサウナを設置しました。

サウナ好きな日本人も多いですよね。
いや、サウナ好きなおじさんが多いですよね日本は。
そんな日本のナイスミドルに朗報なフィンランドカルチャー情報は、
フィンランドはほぼ全家庭にサウナがあるんです。
ビックリしませんか。
私はビックリしました。
正直、銭湯でもサウナの必要性をあまり感じない私にとって家庭にサウナを付けるなんて
奇行でしかありません。
しかし、フィンランドへ行かなくても周りを見渡せばいるもので、
千葉でリフォームした友人はサウナをつけたそうです。
サウナに入りたい気分ってお風呂と同じ感覚なのかなぁ。

フィンランドのカルチャーショック。天津に住む場合は?

カルチャーショックというものがあります。
馴染んだ文化との差で、衝撃を受ける事です。
この前、ネットの記事でフィンランドのカルチャーショックという記事を読み、
フィンランド人は職場で挨拶しないという事を知りました。
これは少し恐いですよね。
挨拶したのに無視された時の衝撃と言ったらないです。
昔勤めたあそこの職場はフィンランド国籍だったのか…?閑話休題。
その国の文化を知らないと衝撃だけでなく、傷つく事もあります。
天津住むことになった知人もまずはどれだけ文化を学べるかだ。
と張り切っていましたね。
相手を知る事は一番の攻略法なのです。

スラブ座りと便利屋さん

フィンランドの若者にもヤンキー体質の人はいるわけで、
いわゆる「ヤンキー座り」が流行っているらしいですね。
日本人と比べるとカッコいいのですが、まあ不良っぽいといえばぽい(笑)。
昭和のヤンキーを彷彿とさせる、と2ちゃんねるでは話題になっていますね。
さて、このネタの提供は、最近知り合った便利屋さんのK君からなんですが、
彼もフィンランドになぜか興味があり、ここのところ頻繁に情報交換をしております。
一度現地に行ってみたいものですね。
来年の目標にしようかな。

肺がんのカテーテル治療について

フィンランドの若者の3割が日本のアニメなどのポップカルチャーに興味を持っている
と言う記事を読んで、ちょっと調べてみようと思っていたのですが、
知人に頼まれて肺がんのカテーテル治療について早急に調べないといけなくなりました。
肺がんについて調べれば調べるほど、自分の身体も心配になり(笑)、
来週がん検診を受けることにした私です。
というのも肺がんのカテーテル治療について、
お医者さんに直接質問できるな、と思った次第です。